はじめてボルダリングジムに行く前に読む記事
「登れなかったら恥ずかしい」「一人で行くのは無理かも」——そう思って踏み出せていないあなたへ。
「登れなかったら恥ずかしい」「一人で行くのは無理かも」——そう思って踏み出せていないなら、まずこれを読んでほしい。
初めてでも楽しめる理由
ボルダリングは、登れなくてもトライすること自体が楽しい遊びだ。
- 最初は一番やさしい課題からでいい。壁に色分けされた「一番やさしい色」だけ触ればいい
- 1回で登れなくても普通。むしろ落ちるほうが多いのがボルダリング
- 同じ課題を何回やっても変ではない。10回試して登れたとき、一番気持ちいい
- 落ちること自体がボルダリングの一部。落ちるのは失敗じゃなくて、トライの証拠
- 「一手が進んだ」だけでも楽しい。登り切らなくても達成感がある
- 無理に難しい壁に行かなくていい
はじめての当日の流れ
当日にどう動けばいいかがわかると、受付で焦らなくて済む。
受付:初回は会員登録と免責同意書の記入がある。10〜15分見ておくと安心。
着替え・シューズ:動きやすい服装ならOK。レンタルシューズは受付でサイズを言えば出してもらえる。ジーンズは動きにくいので避けよう。
準備運動:指・手首・肩・足首を念入りに。怪我の大半は準備不足から起きる。
壁へ:一番やさしい色のテープが貼られた課題からスタート。わからなければスタッフに「初めてなんですが、どこから始めればいいですか?」と聞けばOK。
休憩を挟む:指が痛くなってきたら休む。慣れないうちは1〜2時間でじゅうぶん楽しめる。
よくある不安に答えます
自分だけ登れなかったら恥ずかしい?
最初はみんな落ちる前提の遊び。登れるトライより落ちるトライのほうが多い。周りも自分の課題に集中しているので、他の人のことはほとんど見ていない。
上手い人の邪魔にならない?
1回登ったら少し下がる、壁の前に立ちっぱなしにしない、マットの端に座らない——この3つだけ意識すれば自然に混ざれる。
一人で行っても大丈夫?
むしろ一人のほうが自分のペースで動けて気楽という人は多い。自分の好きな課題を何度でも試せるし、気になったらすぐ帰れる。
怪我が不安。
無理に高い課題や難しいムーブに挑まなければ、大きな怪我はまずない。最初は低めのやさしい課題で「落ち方」に慣れることを優先しよう。